|
江戸時代から続く伝統「能登のキリコ祭り」で、担がれる巨大な燈籠「キリコ」。
神輿を先導する御神燈として、ときに勇壮に、ときに荒々しく、各地域に伝わる伝統文化として知られています。 能登半島地震を受け、石川県輪島市と友好交流都市協定を結ぶなど、縁の深い能登地方を応援しようと、石川県人会や東京奥能登応援団などの協力を得て、特別に展示が実現します。 燈籠の高さは7m。展示だけでも迫力あるその姿をぜひご覧ください。 ※写真はイメージです 参加方法
■会場:鶴見・能登応援プロジェクトブース
■観覧:無料 ■展示時間:イベント開催中随時(雨天・強風時等、中止の場合があります) ※写真はイメージ |